ほうれい線

ほうれい線が現れるのは頬がたるんでくるせいですが、どうして頬がたるむかというと、理由は大きく2つあります。ひとつは加齢により表皮の下で肌を支えるコラーゲンやエラスチンが減ったこと、もうひとつは顔の筋肉である表情筋が衰えたことです。

左右のほうれい線に差がある場合は、骨格の歪みが原因となっていることもあります。下記のチェックリストに当てはまる人は、骨格に歪みのある可能性が高いので、まずはこうした生活習慣を改めましょう。

ここでは、ツボ刺激により表情筋にアプローチして、肌の張りをアップするケアをご紹介します。ほうれい線が目立つとどうしても老けて見えます。ツボ刺激でほうれい線を薄くして若々しい顔を取り戻しましょう!

骨格のゆがみ<生活習慣チェックリスト>

◻よく足を組む

◻頬杖をつく

◻ショルダーバッグを持っている

◻左右のどちらかで噛むことが多い

◻寝るときに歯ぎしりしていると言われたことがある

◻気がつくと歯を食いしばっていることがある

①巨髎(こりょう)

瞳孔線上、鼻の一番下のラインと同じ高さ。人差し指または中指の腹で5秒かけてゆっくり押し、気持ちいいところで5秒間とめ、ゆっくり戻すのを繰り返します。指の腹で小さく円を描くようにマッサージしてもよいです。爪が伸びている人は、親指または人差し指の第二関節を使いましょう。

②迎香(げいこう)

ほうれい線上、鼻のふくらみの真ん中の高さ。人差し指または中指の腹で5秒かけてゆっくり押し、気持ちいいところで5秒間とめ、ゆっくり戻すのを繰り返します。指の腹で小さく円を描くようにマッサージしてもよいです。爪が伸びている人は、親指または人差し指の第二関節を使いましょう。

③地倉(ちそう)

口角の2~3mm外側。人差し指または中指の腹で5秒かけてゆっくり押し、気持ちいいところで5秒間とめ、ゆっくり戻すのを繰り返します。指の腹で小さく円を描くようにマッサージしてもよいです。爪が伸びている人は、親指または人差し指の第二関節を使いましょう。

口輪筋トレーニング

口を閉じ、唇を囲む口輪筋を舌先で押し上げるようにして舌を回します。左右10回ずつを2セット行ないましょう。口のまわりの口輪筋を鍛えることで、頬の張りを取り戻します。