リフトアップ

コロナ以降、マスクをする機会が格段に増えています。外出時は基本的にマスクという状況がこの先もしばらく続くでしょう。マスクをしていると、顔の下半分は隠れたまま。ほうれい線も二重あごも見えないから好都合と思っていたら、顔がどんどんたるんできた・・・なんてことに! 

女優さんがいつまでもきれいなのは人から見られる仕事だから。誰も見ていないと思うと筋肉も気を抜いてだらけてしまいます。マスクを外したときにシュッとした顔を見せられるように、ツボマッサージでしっかりケアしていきましょう。

顔がたるむ一番の原因は、耳の上あたりにある側頭筋のたるみです。ツボ刺激により側頭筋の張りを取り戻してリフトアップしていきましょう。

①曲鬢(きょくびん)

もみあげの後ろで、耳の先端の高さ。親指の腹で5秒かけてゆっくり押し、気持ちいいところで5秒間とめ、ゆっくり戻すのを繰り返します。親指で小さく円を描くようにマッサージしてもよいです。

②率谷(そっこく)

耳の先端の真上。髪の生え際から1cmくらいの高さ。親指の腹で5秒かけてゆっくり押し、気持ちいいところで5秒間とめ、ゆっくり戻すのを繰り返します。親指で小さく円を描くようにマッサージしてもよいです。

③下関(げかん)

耳の前にある陥凹部。口を閉じると凹んでいて口を開けると関節の移動により凹みがなくなる部分。親指の腹で5秒かけてゆっくり押し、気持ちいいところで5秒間とめ、ゆっくり戻すのを繰り返します。親指で小さく円を描くようにマッサージしてもよいです。

側頭筋マッサージ

写真のように、もみあげの上あたりから耳の上にかけて、親指の腹で頭頂部に引っ張り上げるようにして側頭筋をマッサージします。左右同時に行ないましょう。