シミ・くすみ

東洋医学では、シミ・くすみは瘀血によって起こると考えます。瘀血とは、血の流れが緩慢になったり、滞ったりして停滞した血のこと。ツボ刺激により血流をよくしてシミ・くすみのできにくい肌を目指しましょう。肌の調子が若いころとは変わってきたなと思ったら、油ものや味の濃いものは避け、バランスがよく消化によいものを腹八分目に食べるように食生活を変えることも大切です。

①三陰交(さんいんこう)

内くるぶしから指4本分(親指をのぞく)上がった高さで骨の際の凹んだところ。親指で円を描くようにマッサージします。指で押してみてとくに痛みを感じる部分に米粒を載せ、医療用テープで留めてもいいです。血流をよくします。

②耳のマッサージ

まず両手をすり合わせて温めてから行ないます。耳をふさぐように手をあて、手を回しながら耳を前や後ろに折るようにマッサージします。次に、人差し指と中指を耳の後ろに当て、親指を耳の内側にして3本の指でつまむようにしながら耳をもみます。最後に、耳の穴に人差し指を軽く入れ、耳の真ん中にある軟骨の出っ張りと耳たぶを親指で挟んで、内から外へ折り返すように引っ張り上げます。ホルモンバランスを整えると同時に、美容にも効果があります。