腰痛/お尻の上のあたり

腰痛のおもな原因は脊柱と股関節まわりの筋緊張です。筋肉がこわばっているせいで血流が悪くなっているのです。ですから腰痛の早期改善、予防には患部の血流を促すことが不可欠。それにはストレッチが効果的です。ツボ押しで症状を緩和しながら、腰痛ストレッチを習慣化してつらい腰痛とお別れしましょう。

①足臨泣(あしりんきゅう)

足の薬指と小指の間から続く溝をなぞり指が止まるところ。骨と骨の間。溝の間に親指を入れ上下に動かしてマッサージします。左右のツボを押しながら腰を動かしてみて、より動きやすくなるほうのツボに米粒を載せ、医療用テープで留めてもいいです。患部の痛みをやわらげます。

②脊柱のストレッチ

四つん這いになります。息を吸いながらおへそを床に近づけるようにして腰を反らせます。今度は息を吐きながらおへそを床から遠ざけて背骨を丸めていきます。これを1セットとして5~10回ほど繰り返しましょう。腰まわり血流をよくして腰痛を改善・予防します。

③腸腰筋のストレッチ

左足を前に出し、右足は膝から下を床につけ後方に伸ばします。両手で身体を支えながら、股関節の前側を床に近づけるように上半身を少しずつ前に倒していきます。股関節まわりの筋肉が伸びているのを感じたらそこで1分キープ。反対側も同様に行ないましょう。股関節まわりの血流をよくして腰痛を改善・予防します。