疲れ目・ドライアイ

疲れ目やドライアイには、目の疾患の特効穴を刺激します。さらに目のまわりの血流をよくするマッサージを行なうと効果的です。東洋医学では、目を酷使すると血を消耗すると考えます。目だけでなくからだ全体のためにも、スマホやパソコンを長時間見続けるのはやめ、こまめに遠くを見て目の緊張を緩和し、ときどき目を閉じて目を休ませる習慣をつけましょう。

①合谷(ごうこく)

手の甲。親指と人差し指の間のみずかきの後方にある三角形の部分の中央より人差し指より。親指を人差し指から続く骨の下に入れ込むようにして小さく円を描きながらツボを刺激します。できれば目を閉じた状態でマッサージしましょう。目の不快な症状を緩和します。

②目のまわりのマッサージ

目頭と鼻骨の間、下まぶたの真ん中(正面を向いたときの眼球の真下)、目尻のわきにある凹んだところ、こめかみ、眉毛の外端、眉毛の真ん中、眉頭を順に人差し指または中指でそれぞれ5秒ずつやさしく押して気持ちいいところで止め、ゆっくり戻します。マッサージのあとに蒸しタオルで温めるとより効果的です。