慢性疲労

慢性疲労は気血の滞りと不足の両方が同時に起きているせいだと考えられます。気血の流れをよくしながら、さらに気血を補なっていきましょう。

疲れていると甘いものを摂りたくなりますが、血糖値の急激な上昇や低下は症状を悪化させます。お菓子などの間食はやめ、ゆっくり噛む習慣をつけて過食を防ぎましょう。

疲れが取れないということは、身体から休めのサインが出ているということ。消化によい食事と十分な休息が何より大切です。

①湧泉(ゆうせん)

足の指を曲げたときにできる足裏の凹み。親指でやさしく押して気持ちのいいところで5秒くらいとめ、ゆっくり戻します。カッサ(凸部)を使ってマッサージしてもよいでしょう。ゴルフボールを踏んで刺激してもいいです。全身の血流をよくします。

②足三里(あしさんり)

膝のお皿の下から指4本分(親指をのぞく)の幅下の高さで外側に指をすべらせて凹んだところにお灸をします。親指でやさしく押して気持ちのいいところで5秒くらいとめ、ゆっくり戻すマッサージをしてもいいです。胃腸を元気にして気血を増やします。