​生理不順/遅れがち

生理が遅れるのは、身体の冷えや血不足が主な原因です。下腹部をさわってみて冷たかったら、腹巻きなどでお腹を温め、ツボ刺激により血を補っていきましょう。普段から骨盤まわりの血流をよくするストレッチを行なうと生理周期が安定してきます。

①三陰交(さんいんこう)

内くるぶしから指4本分(親指をのぞく)上がった高さで骨の際の凹んだところ。親指でやさしく押して気持ちのいいところで5秒くらいとめ、ゆっくり戻します。指で押してみてとくに痛みを感じる部分に米粒を載せ、医療用テープで留めてもいいです。血を補い生理周期を整えます。

②太衝(たいしょう)

足の親指と人差し指のみずかきから足関節に向けてなぞって指が止まるところにお灸をします。血を補います。

③足三里(あしさんり)

膝のお皿の下から指4本分(親指をのぞく)の幅下の高さで外側に指をすべらせて凹んだところ。親指でやさしく押して気持ちのいいところで5秒くらいとめ、ゆっくり戻します。指で押してみてとくに痛みを感じる部分に米粒を載せ、医療用テープで留めてもいいです。胃腸を丈夫にして気血を増やします。

④開脚ストレッチ

両脚を開き、息を吐きながらゆっくりと上半身を前に倒していきます。頭が床から遠い場合は額の下にクッションなどを置いてもかまいません。無理はせず、ゆったりと呼吸が続けられる範囲で1分ほどその状態を維持します。骨盤内の血流を改善して症状を緩和します。