秋の抜け毛に効くツボ3選

最終更新: 6日前


秋になると急に気になる抜け毛。夏毛から冬毛へと生え変わる動物と同様に人間も秋になると自然と抜け毛が増えてきます。とはいえ、ブラッシングやドライヤーのたびに大量に抜けると薄毛になるのでは?と心配になりますよね。


実際、年齢を重ねるごとに頭皮の新陳代謝も衰えていきますので、そのまま放置しているとどんどん毛量が減ってしまうもあります。抜け毛が気になりはじめたら、しっかりケアをして健康な髪を守りましょう。




マッサージケアが基本


まずは頭皮の状態をチェック。もし赤みを帯びているようなら頭皮の老化が始まっている証拠です。青白い頭皮に戻るようにマッサージで血行を促進していきましょう。

簡単なのはブラッシングしたあと、ブラシを使って軽くポンポンと頭皮全体を叩いて刺激する方法(痛みや違和感がある場合はやめましょう)。


さらにブラシの裏側を使って肩を叩くと、老廃物の流れをよくし、頭顔面部にいく血流をより促進することができます。


マッサージ用のブラシがない方は、爪楊枝を30~40本まとめて輪ゴムで縛ったもので刺激するのもいいですよ。




頭皮マッサージ専用の木製ブラシも発売されています。



時間があるときは、指を使ったマッサージも取り入れてみてください。人差し指と中指、薬指の3本の指を使い、側頭部から頭頂部に向かって小さく円を描くようにマッサージします。額の生え際も忘れずに。後頭部は四本の指で頭を支えながら親指を使って生え際から中心に向かってもみほぐしていきます。力を入れすぎず気持ちいいくらいの強さが目安です。


抜け毛に効くツボはこの3つ


マッサージにお灸をプラスすることでさらに頭皮の血流をよくしていきます。おすすめのツボは3つ。手元にお灸がないようでしたら指圧でもかまわないのですが、秋から冬にかけてはとくにお灸のほうが効果が高いのでぜひお試しください。




湧泉(ゆうせん)

足の指を曲げたときに足裏にできる陥凹部。お灸ができない場合は、親指でやさしく押して気持ちのいいところで5秒くらいとめ、ゆっくり戻します。ゴルフボールを踏んで刺激してもいいです。全身の血流をよくします。



太溪(たいけい)

内くるぶしとアキレス腱の間の凹んだところ。お灸がない場合は、親指でやさしく押して気持ちのいいところで5秒くらいとめ、ゆっくり戻します。アンチエイジングの代表的なツボです。



命門(めいもん)

腰のくびれのところと背中の正中線の交わるところ。お灸ができない場合は、ドライヤーやカイロで温めましょう。ホルモンバランスを調整します。


背中にある命門はお灸をするのが難しいという方もいらっしゃると思いますが、火を使わない貼るタイプのお灸もあります。じんわりと体の芯が温まり冷えにも効果的なのでこれからの季節はとくにおすすめです!


最後に、シャンプーどうしてますか?


「毎日シャンプーをしていい香り♪」的なテレビCMや雑誌広告を幼い頃から見続けていると、自然とそれが当たり前だと思ってしまいます。わたし自身もそうしたライフスタイルを盲信してきましたが、出産後それまで使っていたシャンプーや化粧品がすべて合わなくなり、そこから本当に頭皮にいいケアの試行錯誤が始まりました。 本やインターネットから情報収集しながらさまざまなシャンプーや洗い方を試してみて、いまは3日に一度、無添加低刺激のコンテスのシャンプーで洗髪するという習慣に落ち着いています。


店頭ではなかなかお目にかかれないので↑こちらでまとめ買いしています。

洗いすぎは皮脂を落としすぎ、逆に皮脂の分泌を加速させてしまいます。熱すぎるお湯で洗うのもよくありません。これは顔も頭皮も同じ。


そして、美髪に何より大切なのが、バランスのとれた食生活と適度な運動、良質な睡眠です!それを理解するまでかなり時間はかかりましたが、一時は手がつけられないほど悪化した頭皮の状態も落ち着いて、いまは抜けた髪も生え、白髪もベタつきもなくとても安定しています。

フケやベトつきがあるようなら、まずは食生活を見直してみましょう。お酒や脂ものの摂りすぎは頭皮の状態を悪化させます。


カラダはどんどん変わっていきます。その変化に合わせて、食生活を変えたり、運動を始めてみる。さらに、自分に合った商品をチョイスし、洗い方や洗う頻度なども見直してみると頭皮の状態も徐々にいい方向に向かっていきますよ。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

美しい髪で秋のおしゃれを楽しみましょう!