臭みもなくて超簡単イワシの塩梅煮レシピ

最終更新: 4日前

イワシは大好きで年中食していますが、梅雨時のイワシは一年で一番脂がのっていておいしい! そこで今回は、旬のイワシを使った超簡単・梅煮レシピをご紹介します。


イワシと梅干しは最強の組み合わせ


イワシといえば、不飽和脂肪酸(ω−3)であるEPADHAが豊富。

EPAは血流を良くして、DHAは脳や神経系の機能を高める効果があります。


カルシウムも豊富で、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが多く含まれていることもポイント。


ビタミンDは、免疫機能の調整アレルギー症状の緩和にも効果があります。

腸壁粘膜の細胞間の結合がゆるくなり、未消化の異物が体内に吸収されて過剰なアレルギー症状を起こすのがリーキーガット症候群ですが、そのゆるんだ細胞間結合を正常化し、免疫活動を適正にする作用があるそうです。


さらには、脳内のセロトニン調節にもビタミンDが関与していることがわかり、うつ病などの精神疾患の改善にも効果があるそう。


もちろん、ビタミンB郡やミネラルも豊富。イワシは栄養の塊なのです!


一方の梅干しも日本が生んだ世界に誇る健康食材です。

梅干しについては以前ブログに書きましたので、こちらもご参考になさってください。


梅干しのクエン酸にも血流を良くする効果があり、EPAと合わせてさらなる血流改善が期待できます。


梅干しや酢などの酸味は骨をやわらかくするため、子どもや高齢者も食べやすくなりますし、イワシの臭みが気になるという方にとっても梅干しのさわやかな風味が食欲をそそります。食べやすさや味の面からみてもイワシと梅干しの組み合わせはバッチリなのです。


では、さっそくレシピをご紹介します。



イワシの梅煮のレシピ


❏材料

①イワシ6尾(20cmくらいのもの)

②梅干し 2個

③酒 50cc

④水 100cc

⑤塩 小さじ1/2

⑥酢 小さじ1


❏作り方

1.イワシはうろこを取って頭を切り落とし、ワタを取り出してから流水できれいに洗う。





2.1のイワシを圧力鍋に並べ、酒50ccと水50cc、梅干し1個を入れ、塩小さじ1をイワシの上にまんべんなくふりかける。





3.圧力鍋を強火にかけ、おもりが振れたら弱火にし8分ほど煮て火を止める。


4.フロートがおりたら鍋の蓋を開け、煮汁が半分くらいになるまで煮詰めて出来上がり!






❏レシピのポイント

砂糖や醤油を使わない塩だけのシンプルな味付けなので、梅干しが強くなりすぎないよう1個だけにしました。



調味料は塩だけですから、塩にはこだわりたいということで今回はこのお塩を使いました。




黒潮源流塩」は本当におすすめです。

とにかく旨味がハンパない!


イワシ好きとは言い難い家族も、この梅煮は今まで食べたイワシの中で一番おいしかったと喜んでくれました。


みなさんもお気に入りの塩を使って、ぜひお試しください。