弁当だけじゃもったいない! もっと梅干しを食べよう

ツイッターではことあるごとに梅干しをオシていますが、ブログではまだ取り上げていませんでした。暖かくなってきて少しずつ湿度も上がってきたので、この機会にあらためて梅干しとの出会いや効能、管理人の梅干しの食べ方などをご紹介したいと思います。



梅干し、好きですか?


元来好き嫌いのないわたしですが、正直梅干しはどちらかというと苦手なほうでした。

はちみつ入りの甘い梅干しを勧められたら食べる程度。

お金を出してまで買うという考えはありませんでした。


わたしが梅干しを好きになったのは義理の母の手作りの梅干しをいただくようになってから。

じつは、最初にその手作りの梅干しが届いたとき、あまりの酸っぱさと塩っぱさでぜんぜん食べられず、冷蔵庫に放置していたんです。

おそらく一年以上そのままにしていたと思います。


あるとき、パスタを作ろうということになって、料理に使えばあの梅干しも食べられるのでは? と思い、じゃこ梅しそパスタにしたのですが、これがすごく美味しくて!


あのとんがった酸っぱさや塩っぱさがなくなっているのは調理のせいだと思ったのですが、試しにそのまま食べてみるとすごくまろやかで芳醇な味になっていたのです。

熟成が進んで、味が変化したんですね。


梅干しの奥深さを知ってからは梅干しが大好きになりました。

義理の母からは毎年いただくのですが、毎回おもしろいくらいに味が違うんです。

ああ、今回はちょっと酸っぱすぎるなあというときもありますが、しばらくすると馴染んでくる。そういう変化を楽しめるのも魅力のひとつです。


スーパーで原材料をチェックしてみるとわかるのですが、市販の梅干しは意外と添加物が多く、塩だけで漬けられている梅干しはなかなかお目にかかれません。でも買うならぜひ無添加の梅干しをチョイスしてみてください。酸味と塩味の中にある旨味や味の変化を実感できるんじゃないかと思います。


さて、前置きはこのくらいにして、なぜ、この季節に梅干しをおすすめするかといいますと、それは殺菌作用が高いから!

そう、だからお弁当に梅干しを入れるんです!

ご存知の方も多いですよね。


その他の梅干しの効能はざっとこんな感じ。


クエン酸による疲労回復

唾液分泌による食欲増進

胃酸分泌による消化促進

酸性に傾きやすい体内のバランスを整えるアルカリ性食品

カルシウムの吸収を促進して骨粗しょう症予防

血流改善による生活習慣病予防

抗酸化物質による美肌、老化防止

などなど


こんなにたくさん!

しかも一日たった一粒で十分なんです。


なんとよくできた食材なんでしょう。

日本に生まれてよかった~


管理人はどのように食べているかといいますと、だいたいこんな感じで朝ごはんに添えています。




ちょっと唐突ですか!?w


わたしは消化器系の働きが弱いので、焼き魚などのたんぱく質を摂取する前に唾液や胃酸をしっかり分泌させたくて梅干しやレモンを添えています。



イワシの梅煮もよく作ります。骨を丈夫にする鉄板メニューですね。





あとは、お昼ご飯を食べ過ぎちゃったなあ、なんか胃がもたれるなあというときに一粒口に入れたりします。


ちなみに、東洋医学で「酸味」は五臓のと関わりが深く、肝が弱っていると、酸っぱいものが食べたくなることがあります。逆に、とくに食べたいとは思わなくても、ストレスを感じているときに意識的に梅干しやレモンなどの酸味を摂ると肝の機能回復になりカラダがスッキリします


肝はストレスによって弱る臓なので、現代人のほとんどは適度な酸味が必要な状態。

ストレスに強いカラダを作るためにも、梅干し習慣を始めてみてはいかがでしょうか。




ツイッターでは、毎日朝ごはんのメニューを写真付きでご紹介しています。

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