唾液を出すための方法いろいろ

口が乾いていると、さまざまな病気にかかりやすく、肥満や老け顔にもなりやすいそう。ある程度年齢を重ねると、お肌と同様、粘膜の潤い不足も気になってきますよね。唾液力を高めるためにはどうしたらいいのでしょう。※記事を追加しました。



唾液にはデンプンを分解する消化作用口腔粘膜を保護し嚥下をしやすくする作用口腔内と歯を清浄に保つ作用細菌やウイルスをブロックする抗菌作用などさまざまな役割があります。


1日1~1.5Lも出る唾液。

正直若いときは唾液なんてとくに気にしたことなんかありませんでしたが、ある程度年齢を重ねると、喉の渇きとともに唾液の分泌不足が気になるようになります。


唾液は唾液腺から産生、分泌され、自律神経によって調整されます


唾液の分泌は、交感神経が優位でも副交感神経が優位でもどちらの場合も分泌を促します。


交感神経が優位のときはネバネバした粘液性の唾液、副交感神経はサラサラした唾液になります。


「口カラカラ」が病気、肥満、老け顔リスクを高める! あなたの“唾液力”は大丈夫?(週刊女性2019年1月1・8日号)


上の記事にもありますが、ヨガのあとに唾液が出てくるのは実感としてあります。

陰ヨガを始めてから、口渇がかなり改善して、ムダな水分摂取をだいぶ抑えられるようになりました。


そのうえ、免疫物質IgAの濃度も上がるとは!

唾液の質もアップしているということですね。


個人的にはヨガやストレッチを90分もする必要はないと思います。

30分もヨガを続けていると、唾液が出てきます。


記事にもありますが、耳たぶの前(頬骨の下)あたりのマッサージもおすすめです。

このあたりには、下関(げかん)というツボがあります。

唾液腺を刺激して唾液を分泌するほか、顔の血行がよくなるので、シミや吹き出物の改善にもつながります。


もっと手っ取り早く唾液を出したい!というときは、舌をまわすのがいいですよ。

唇と歯茎の間に舌を入れて左右に10回ずつまわします。

すぐに唾液が出てくるのがわかると思います。

ほうれい線対策にもなりますし、一石二鳥!

食後に歯磨きができないときはこうして唾液を出して、口腔内を浄化しましょう。


唾液は食事中も大切です。


唾液不足で嚥下しづらい方は、食前に梅干しレモン水を摂ると唾液腺が刺激されて、唾液が分泌されますので、ぜひお試しください。


唾液が少ないと消化にも影響があるので、消化酵素を多く含む大根おろしを食事と一緒に摂るといいですよ。