小麦、米、蕎麦をやめて7ヵ月、いま食べている大好きな麺はこれ!


外は関東に上陸する台風としては最大と言われる台風が刻一刻と近づいています。なんだか心もとないので気持ちを落ち着けるためにもブログを綴ろうかと。

ずっと書きたかったテーマ。タイトルどおり、小麦、米、蕎麦を含めた穀類を断ったわたしがいま食べている麺についてご紹介します。




今年の2月に遅延型食物アレルギーの検査をした結果、米、小麦、蕎麦など主要な穀類はすべてNGだと判明しました。


それだけではなく、大豆や小豆を含めた豆類も全滅、かぼちゃやじゃがいももダメ・・・


NG食材がありすぎてローテーションを組むのも大変なので、反応が出た食材はとにかく半年間完全にやめることにしました。


ジョコビッチの本をきっかけに、グルテンフリーカゼインフリーを始めていたのですが、それだけでは足りなかったということですね。

わたしのリーキーガットはかなり進行していたようです(幸いカンジダには反応していませんでしたが)。


もっともアレルギーがひどく出ていたのが毎日欠かさず食べていた大豆だったので、知ったときは愕然としました。


そりゃ何をやっても慢性湿疹や慢性上咽頭炎などのカラダの炎症がおさまらないわけです。

毎日の食事で抗原を取り込み、炎症を加速しているのですから・・・


食事制限から7ヵ以上がたったいま、カラダの炎症は確実に減り、多くの症状が改善すると同時に疲労感や倦怠感が軽減して、元気とやる気が出てきました。


カラダが軽く、灸に立ち上がれなくなるような低血糖症状もなくなり、本当に調子がよいので、この食生活を楽しむ余裕さえ出てきました。


ここまでいろいろアレルギーがある人も少ないと思うのであまり参考にはならないでしょうが、こんなわたしでもおいしい麺料理が食べられるよ、ということを今回はお伝えしたいと思います。


わたしが食べている麺とは、さつまいもの麺。

以前からその存在は知っていて、しかも大好きなメニューだったのですが、さつまいもでできているとは知りませんでした。

それがみなさんもよくご存知の「チャプチェ」です!





韓国料理に使われる麺。

牛肉や野菜と炒めて甘めに味つけされています。


わたしはそのチャプチェをイワシやサバ、鮭、ツナなどの水煮缶と玉ねぎ、にんじん、オクラ、ニラ、パクチーなどの野菜と一緒に炒め、ナンプラーとレモン汁などで調味して、タイ風?チャプチェにして食べています。



こちらは、ツナ缶と玉ねぎ、にんじん、パクチーで作ったチャップチェ。調味料は、ゲランドの塩、ナンプラー、レモン汁、ブラックペッパー。肝心の麺がわかりにくい・・・


韓国のチャプチェとはまったくの別物ですが、これはこれですごくおいしんです!

魚の缶詰を変えることで飽きずに食べられます。

機会があればぜひお試しあれ。


といってもわたしがお伝えしたいのは、このタイ風チャプチェではなく、食材が限られることで逆に新しい食材との出会いがあったり、新しいメニューに挑戦したりして食の世界が広がることもあるということです。


食物アレルギーが判明したときは、本当に悲しかった。

好きで、しかも自分では健康によいと信じて毎日のように食べていたものほど反応が出ていましたから、これからいったい何を食べればいいんだろうと途方に暮れました。


一方で、10年以上もさまざまな不調に悩まされ続けてきたので、「原因はこれだったのか」と一筋の光が差したような気もしました。

だからこそ、とにかく反応が出た食材は断ってみようと決断できたのです。


誤って反応が出ている食材を食べてしまい、落とし穴に落ちたような気分になったこともあります。

そのうち何を食べてもおいしいとは思えず、食べると気持ち悪くなったこともありました。

2週間くらいそんな状態が続きましたが、もともと食べることが大好きなので、なんとしても自分がおいしいと思えるものを食べたいという気持ちを捨てられず、毎日の食事ともう一度真正面から向き合えるようになりました。


ちなみに、わたしは副腎疲労でもあるため、完全な糖質制限はしていません。血糖値が安定しなくなるからです。そのため、さつまいも、チャプチェ、栗、こんにゃく、こんにゃく麺などで炭水化物を摂取しています。


食事制限を開始したからといって症状がすぐに良くなったわけではありません。

薄皮をむくように少しずつ少しずつ改善しているのが感じられたので続けることができました。


そしていま、確実に改善した自分がいます。


このアプローチがすべての慢性疾患に有効なわけではないでしょう。

でも、食生活を変えるとカラダが変わるのは間違いありません


食べたものでカラダはできている


ようやくその本当の意味がわかりました。


そのことだけは、どんな方にも大切な気づきになると思います。


ここまで読んでくださり、ありがとうございました!