乾燥注意報発令!症状別ケアまとめ

最終更新: 2月14日


カラッと気持ちのいい秋晴れ。朝晩は冷えても日中はまだまだ心地いい気温。秋っていいなあと思いつつふとリビングの湿温計を見るとなんと湿度27%・・・ううっ、激しく乾燥しております。そういえばこうしてブログを書いていても目がしょぼしょぼ。紛れもなく湿度低下による症状が出始めている今日このごろなのであります。




ドライアイ、ドライマウス、なんて言葉もよく耳にするようになりましたが、そんな自覚がないとしても以下のような症状が出ていたら、カラダから乾燥注意報が発令されています。


肌が乾燥する(肌があれる)

目が乾く

喉がいがいがする

口の中が乾く

咳が出る

便秘がち


30代以降の女性はとくにこの時期カラダが乾きやすくなるので、早めのケアが必要です。



乾燥肌・肌あれ

わたしが肌ケアでこの時期とくに気をつけているのは、洗い過ぎないこと。

髪も顔も手も。とにかくカラダ全部。

髪は2~3日に1回湯シャン。シャンプーはごくたまに。

顔は朝は目と口周りだけを、夜は顔全体をぬるま湯で洗い流すだけにしています。


手を洗ったらしっかりと水分を拭きとることも大切。

指のまた、水かきあたりに水気が残っていると、すぐにあれてしまうので注意しています。

もちろん食器洗いや洗濯は手袋をして、夜は保湿クリームを塗って寝ます。



ドライアイ

目に関しては、ブルーライトカットシートを導入しました。

使って2周間ほどたちましたが、やっぱり以前より目の調子がいい気がします。

スマホを多用する現代人にはもはや必需品ですね。


目が疲れたな、乾いてきたなと思ったら目を休める、そう目を閉じる習慣を持つのも大切。

バスや電車での移動中、カフェで一息ついているとき、湯船につかっているとき、トイレの中など目を閉じられるシチュエーションっていろいろあります。


そもそも目が乾くのは血行不良からきています。

目の血行をよくするツボはこちらからどうぞ。



口腔内の乾燥・咳

口の中の乾燥を飴をなめて解決するのは血糖値の観点からも口腔内の衛生上もおすすめできません。以前、唾液を出す方法いろいろという記事を書きましたのでよかったらチェックしてみてください。


就寝時にサージカルテープを貼って口をしっかり閉じておくことも喉を守るのに大変役立ちます。強制的に口呼吸ができない状態にしてしまうので風邪予防にもなりますし、これを始めてから本当に喉の調子がよくなり、ときどき出ていた就寝時の空咳もなくなりました。


もともと息子の口呼吸を治すために始めたのですが、自分もやってみたらすごく調子がよかったので、いまはわたしの日課です。


咳に効くツボはこちらから。



便秘

乾燥する季節に便秘が悪化するのは腸も乾燥するからなんです。

これは以前詳しく書きましたのでこちらをご参照ください。



結局すべての症状は、カラダの外側を覆っている皮膚や粘膜の潤いが足りないせいなんですよね。


じゃ、水分補給すればいいの? 


というと、そういうわけでもありません。

摂取した水分がしっかりと細胞まで届く仕組みができていなければ、水分の摂りすぎはむしろむくみや胃腸機能の低下などの悪影響を招きます。


スポーツやサウナなどで大量に汗をかくような状況でないのなら、ノンカフェインの温かい飲みものを喉を潤す程度にこまめに摂取するほうが適しています。

美容のためと思って冷たい水を大量に摂取するのはやめましょう。


30歳を過ぎたら、美容も健康も引き算のほうが絶対に効果が現れます


なにを食べるかより、なにを食べないか、

なにをするかより、なにをやめるか、です。


薬膳では、蓮根や大根、梨、ぶどう、柿などが喉や肺を潤す食材とされています。

まさに旬の食材ですね。

ただし、くだものはどうしても糖分過多になってしまいますからほどほどに。


このブログでも何度か書いていますが、おすすめは大根おろしです!

消化にもよいので、焼き魚や鍋のおともにぜひ召し上がってください。

うちでは、大根おろし好きの夫と息子がポン酢おろしをごはんにのせて食べていますw


これからますます寒さと乾燥が本格化してきます。でも子どもたちを見ているとどこ吹く風。大人はなかなかそうもいきませんが、皮膚と粘膜を潤す生活習慣でインフルエンザなどのウイルスからカラダをしっかり守っていきたいものです。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。